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忘年会シーズン!無駄な出費を減らす劇的な方法とは

さて、この忘年会シーズン。

なんだかんだで、思わぬ出費が重なりますよね?

急遽お声がかかったり、忘年会の二次会まで参加したりと。

気付けば想定外に支出が膨らんでしまう、、、

よく耳にする話です。

 

かといって、せっかくの誘いをお断りしたり、

楽しい時間を不安に過ごしたりなんてしたくないです。

そんな時、僕は次のような方法でこの時期を乗り越えてます!

 

無駄な飲み会は参加しない

 

これって、「誘いのお断り」なのでは?と思うかも知れませんが。

違います!

誘われる前に予め予定を組んでしまうんです。

やり過ぎると誘われなくなるので、それが嫌な人はご注意を。

 

会社の愚痴を言うだけの時間、毎回同じ面子とバカ騒ぎする時間。

これってもったいなくないですか?

断りずらいなら、別の予定を入れてしまえばいいんです。

映画を見に行くでもいいし、家族会議があるでもいい。

あなたの貴重な2時間とお金を、有効に使うようにしましょう。

 

繰り返しですが、

会社であまりに露骨にこれをやると、居心地悪くなる場合があるので、

ご注意ください。笑

 

参加する会の数を予め決めておく

 

」に近いのですが、

自分の財布(家計)を見て、今月は何回行くと決めておくのです。

ポイントは、「会」自体を1回と数えるので二次会まで行ったら2回となります。

 

急遽誘われたらどうするのか?ですが、「急遽」誘われる会をよく吟味してください。

果たしてそれは、あなたにとって貴重な会となり得ますか?

有効な会だと思ったら、他の会を次月にする。

他の会と比べ、どちらが自分にとって有効であるか。

シビアに比べてみてください!

 

結局のところ、「誘われた会は全部行く!」必要ないですからね!!

特に、同じ会社内の飲み会が、一番該当しますね。

 

自ら企画する

 

誘われる側ではなく、誘う側になってみてください。

もちろん、自分が後日、誘われるかも知れないメンバー全員を積極的に誘ってください。

そして、少し大規模と思える会にして、小出しの飲み会が減る努力をしてみるのです。

 

だって、同じ会社内で、先週飲んだのにちょっとメンバーが変わっただけの飲み会って、

なんだろうって思いませんか?

そんなものは無理して行く必要ありません。

 

それが難しいなら、自ら企画して一発で楽しんでしまいましょう!

あなたの企画だし、会社での評価も変わるかも知れませんよ!

 

いかがでしたでしょうか?

これらは、あくまでも私の考えなので、ご参考までに。

さあ、今年も残りわずか。今日も頑張りましょう!

 

福井